<<10 | 2024/11 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 12>> |
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私の携帯でアサリと変換したら、浅利と予測してきました。
普段意味不明の変換ばっかしてくるくせに、たまに有能さが光ります。
某おもてなし武将隊がTVにお出になる!という情報を得て、いそいそと相棒とメールしながらTVを観ていたわけですが、その番組テーマがアサリだったんです。
で、浅利って言い出したもんだから、そこから雨月妄想が花開くのは必然でした。
浅利捜査本部は、いっそ浅利探偵事務所でした。
ちょっと古びれたような事務所で、雨月探偵が話を聞いてくれるのです。
迷探偵の香りがぷんぷんします。
雨月さんは、武山本にとてもよく似ていらっしゃるので、大人やまも(スーツ着用)で想像するとより危険です。
迷推理の予感がはじけています。
でもそれを何故か許容するジョットに、激しくツッコむGを、にこにこしながら宥める雨月さんの図が見えます。
そして何故か、不可抗力と運とラッキーによって、とんとんと事件は解決するわけですね。
これもひとえに雨月さんの徳ですね。
ところで私、なんで雨月だけ「さん」付けしてるんでしょう・・・やっぱこれも徳か。(誤)
PR
Category |
New Artical
|
New Comment |
最新記事
(06/09)
(05/03)
(03/17)
(01/13)
(12/23)
(05/21)
(04/24)
アーカイブ
アクセス解析