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というわけで、白蘭様を初描きしてみました。
予想よりずっと早く、原作に再登場してくれて嬉しい白蘭様です。
色は適当です・・・コミクス派なので、ヤングカラーがワカラナイ。
そういえば先日ようやく、コミクス37巻を読めました。ギリギリ新刊です。
各々のボスが、うっきうきでイキイキ活動しているのが、大変楽しくて仕方ありません。
雲雀さんが言ってましたが、まさに『ゲーム』なので、なんだか安心してただひたすら楽しい!って感じです。お祭り気分しかない。
今回の章は、ユニ様とガンマの救済なのかしら・・・と思っているのですが、同じくらい白蘭様の救済でもありそうな雰囲気を感じて、なんだかそわそわします。
しかしユニ様再登場シーンを見るに、今回出てきたユニ様って、そのまま未来で消えちゃったユニ様の続きなんでしょうか・・・?
どっちかって言うと?なんとなく?死ぬ気の炎が実体化した、って感じが否めないんですが・・・ホントの『人間』ではない、意識しかないから、未来の姿のまま、続きで出てきたって感じ。
でもそうなると、ユニが勝った場合に解かれるアルコの呪いってのは、本当の人間になるってこと?
そんなピノキオみたいな話だったっけ??
しかし少なくとも、リボーンさんはユニを勝たせたいと思ってるような気がするんですよね・・・白蘭様と同盟組むとか、私の希望通り願望通りすぎて思わず一旦コミクス閉じましたさ。
・・・まぁすべては、私の愉快な妄想なんですけどね!!
あと久々に、ディーノさんに出番がたくさんありそうで嬉しいです。
しかし雲雀さんが敵対した決め手は、確実に跳ね馬が誘いに行ったことだと思うんです・・・笑。
あとあと、骸さんが跳ねまくってることとか、私服風隊服ヴァリアーがうろついてることとか、シモンが相変わらず仲良しなところとか、楽しい点はつきませんね。スクアーロのかっこよさにビビる日々。
アーデルが喋る度に「お母さん!」と叫ばずにいられない今日この頃です。
あれ絶対、エンマが捨て猫拾ってきては、同じやりとり繰り返してるね!可愛いな!
スカルと一緒に、ツナとリボーンみたいでしょ?と笑うエンマの嬉しそうなこと!可愛いな!
なんだか楽しい気持ちで、とりあえず今日は終わります。
後日、父子対決嬉しいとか、白ユニすぎてつらいとかって話をまた書くかもしれません・・・。
世間様に遅れること1ヶ月、がデフォルトになりつつあります。
ふと気付いたんですが、もしかしてもしかすると、リボコミクスって2ヶ月に1巻ペース・・・え、まさか早くね?
しかしだとすると、この遅れペースを取り戻せる予感がまったくしませんな。恐ろしい話です。
そういえば35巻の話も書いてないんですが、Dの人の件については本当は、父vs息子の真剣対決をしてほしかったです。
今まで知ってはいたけど目をそらしてきたようなイメージのある、父の仕事について、真っ向から対決してほしかった。
父のいる世界とか、自分が足をつっこんでいることに、例えば仲間の命がかかってるとかそういうの関係ない状況で、まっすぐ向き合ってみる機会だと期待していたんです。
だからまるっと全部Dさんのせいで、すべてが彼1人のせいで解決?することにちょっと拍子抜けというか・・・いいことなのかもしれないけど、ちょっとがっかりしましたすみません。
あと36巻冒頭で、ツナさん1人の力でDさんを倒せなくてよかったと思いましたまじすいません十代目お慕い申し上げておりまする。
継承編が終わっても、至門の面子が並中で仲良くやってて嬉しいです。
それに骸さんが久々すぎる若いお姿で・・・いきいきしてましたね。弾けてましたね。自分で言っちゃうくらい、若いんですものね。
ところで、途中で有耶無耶になった継承式でしたが、結局ツナさんはまだ十代目候補のまま、なのでしょか。
リボーンさんの秘密を聞くのに躊躇しちゃったツナさんじゃないですが、彼はまだこのままで良いような気がします。
・・・違うな、私が、ツナさんにまだこのままでいてほしいんだな。
彼らだって、いつまでも中学生ではいられないのに。
あとはやっぱりフランの件。
フランが予定通りの可愛さで嬉しゅうございます。なんなのあのくそなまいきなイキモノ。
ヴァリアーの皆様の、普段の様子も嬉しい・・・ただこの激しい既視感は確実に虹創作的な。もう当て字はこれで良いんじゃないか。
そういえばMMはもうばっちり骸様チームの一員なのですね。
クロームをボンゴレに出向させたのは、彼女を海外に連れ出すのが面倒だったからでしょうか。
しかしクロームが来たときの、獄寺の表情がなんとも・・・なんだこいつ珍しく同情してくれてんですか。
これから彼女の世話係は京子ちゃんとツナさんになりそうですが、京子ちゃんがいないときは獄寺くんが頑張ってくれそうな予感がしますね。ただこの予感、まったく甘くないのが難点ですが。
歓迎会での了平兄貴の芸は、神がかっていたと思います。ちゃおっす。
そして最後の「俺のために」という殺し文句が、うっかり素敵でしたセニョリータ。
未来編から継承編、って長く長くシリアス続きで、ようやく力の抜けた日常が見れた気がします。
そうそう、REBORNってこういう作品だったよね、って。
これから始まる虹の話も、なんだかんだでそういう色が残っていそうで(僅かな伝聞情報だけだけど、現段階ではお祭りだとしか思えない)とりあえず今は楽しみです。
ところで今巻を読み終わって最初に思ったのは、ジュリーとアーデルがラブラブすぎる点でしょうか。
どうしてあんなに主張してくるんだ・・・君らのことは随分前から知っていたよ、ふふふ。
でも公式がこんなにはっきりガンガン推してくれるCPだと思ってなかったから嬉しいな!うへへ!
恐らくは、ここがMAX・・・だと、思いたい。
ちなみに、未だ描いてないところだと、了ピンと白ユニが好きです。
ツナハルとかランピンとかジュリアデとかコロラルとか骸クロとか以下略。あれ、まだまだ大丈夫じゃね?(落ち着け)
そういえばコミクス新刊が出ているそうで・・・今回も気付けなかったんですが・・・WJコミクスの刊行ペースが未だに掴めません。だから遅れを取るんだ・・・。
本誌は聞きかじるところによると、なんだかお祭りめいているようですが、いよいよ終わりが近いんですかね。
でもその前に、ぱぁっとお祭り騒ぎしてくれるなら、それも本望のような気が。
とりあえず私は、ご機嫌な白蘭様にお会いできるのが楽しみで仕方ないので!
あとあと聞きかじりついでに、私、師匠につくのは川平のおじさんだと思うんだよ・・・?
ほらほら、若かりしおじさんに会えるかもしれない!って思ったら、思い込みだけでもテンションが上がるじゃないですか!!
だっておじさん、ちょっとだけ獄寺氏系だったから・・・私の妄想では、現代では大学生くらいの予定なので、ほらほらちょっと楽しみ!!
さてさて、コミクス新刊は来週中くらいには手に入るかしらん!
弟が帰宅後まっすぐ私のもとにやってきて、本誌見てきた報告をくれました。
公式が私に優しいってほんとですか。
てか原作者の意向?が尽く私に優しいんですけど、どうやら雑誌の傾向がそれを許してくれない匂いがします。せめぎあいです。
とりあえず、白ユニが公式って本当ですか。
あれだけ全力で白ユニ否定してきてくれた公式が、ここにきて、あえて、引っくり返してくれるんですか。
ぶっちゃけあの否定されまくりの絶望的な流れでさえも、充分白ユニ臭を感じとっていましたがなにか。
だってねー、あんなに敵視されてたユニ様から、記憶をもらうんですよ、現在の白蘭様は。
これからやってくる予定だった、もう起こり得ない未来で、いつだって最後の最後に立ちふさがって自分の手にかかる女の子が、まだまっさらな自分に、未来の罪の記憶を贈ってくるんですよ。
周り全部景色、とか感じてる白蘭様に、ですよ。
俄然興味ですよね白蘭様。俄然滾りますよね私。俄然白ユニですよねありがとうございます。
未来編終決~継承編で、ここまで思考が及んでいたわけですが、まだ来ますか。
いよいよ公式ですか。
何と言いましょうか、獄クロが楽しいことと言い、アーデルとジュリーがガチだったことと言い、最近の本誌の展開と言い、まったくもって色々と、原作が私に優しい方向すぎて驚愕です。
私の思考が幸せすぎるだけだって可能性は、あまり考えないスタンスで。
あぁあ、コミクスになるの楽しみだなぁ!
未来編終了から全力でコミクス派になったので、楽しみが極限です!!
あと追記に、ネタバレっぽい話も。
ただ、雑把な伝聞だけがネタ元で、そんなにきちんと把握してないため、7割8割妄想で補われていますことをご了承ください。
非常に今更、世には35巻が出ているという状況で、まずは34巻について書かせて頂きます。
まずは何より、山本おかえり武!なんですが、しかしその前にちょっとだけ。
まさかこんなにもアーデル→ジュリーが公式で示されるとは思わなかったよね・・・!
アーデルは加藤が好きなんだろうなぁ、とは、アーデルの自覚有無を問わない感じで、ずっと思っていたんですが、そんでもって友人には爽やかに否定されてきたんですが、ねぇちょっと、公式ですよ。
あんなにあからさまに出されるとは、予想外すぎて正直、目を疑いました。
そして初めてわかったかもしれない気になった、加藤のカッコ良さ。
錯覚のような気もするけど、少なくともアーデルにはこう見えてたのか、という何気に大事な部分が垣間見えたので、満足です。
まさかアーデルがあそこまでシモン1人1人と深く付き合ってるとは思わなかったんですが、それにしても加藤の適当さ!
加藤はアーデルが他のシモンを構いに行くのに、全員分付いてったんですよ。
ほっといても付いてくるから、問題ないんですよ。
後ろの方で、影からこっそり覗いてるんですよ。
でも、皆と同じラインまで前に出てくるには、アーデルの一撃が必要だったんですよ。
あれはそのときの一発ですね。あれだけで済んだ、ある意味1番楽ちんな、ある意味1番面倒臭いのが加藤ですね。
あの1ページから、てかあの1コマから、ここまで妄想補完できたので、もう充分だと思います。私の語りが。
ところで私が『加藤』と呼ぶのは、弟が素で『ジェリー』と呼ぶからです。覚えられないなら諦めて加藤と呼べ、というのに、自信満々で美味しそうな方を使う・・・。
そんなどうでも良い話は置いといて、待ってた山本です・・・!
てっきりお得意の「助っ人とーじょー」って言うのかと思いました。彼にそこまでの洒落っ気はありませんでした。
しかし登場はまさに、助っ人登場・・・!!
ここぞというところで来てくれるんだよ、でも決め手にはならないんだよ、それが山本!
いやでも、きれいさっぱり完治!ってわけでもないみたいなので、無理せず最後まで一緒に行ってくれたら、それだけでもう良いです・・・。
むしろディーノさんあたりが、ヘリとかでバラバラバラって連れてきてくれるんだと思ってました。それは雲雀さんが先に使っちゃったから、まねっこはだめなのか。ちぇ。
・・・あれ、しかしそうなると、この男、どっから来たんだ・・・?
いやあの、てゆーか、その傷を治してくれた白蘭様ですよ。
私の感覚では、未来編エピローグの白蘭様は、現代の10代目中学生時代の白蘭様だと思ってたんですが、その彼にはなかった目の下の模様が、山本が目撃した彼にはしっかり存在しとる・・・!
これ前に書いたような気もするんですが、あの模様は私、白蘭様が平行世界と交信できるようになったら証のごとく浮かび上がるんだと思ってるんです。
まぁでも交信できるようになってるのは良いんですよ。
アルコが『なかったことに』したのは多分、ツナさんたちが入れ替わった10月のあの時点をキーにしてて、その前の中学生正一と白蘭様の出会いとか、その辺諸々は多分放置だと思うので、白蘭様が交信開始するきっかけは既に起こってると思ってるので。
んで、その交信を自在に操って、人1人では持て余す程の知識を手に入れる術を確立した白蘭様をつかまえて、危険思想ゼロとか、よく言うよね・・・!
でもこれはきっと、ユニが白蘭様にも記憶を贈ったからなんだろうなぁ、と勝手な解釈。
どの道を選んでも、選び尽くしても、目の前に立ちはだかる少女から贈られた記憶。覚えのない罪。これから歩むはずだった道の末路。そして突然閉ざされた、今。
ここにきて、未来編が終わった今になってついに、公式が白ユニすぎて胸が痛い!と言ったら、あんた幸せだね、と生温い視線を頂きました。本望だぜありがとう。
この時代での白蘭様って、周り全部景色の白蘭様なんですよね。
その彼が、山本曰く、さっぱりした顔(・・・みたいなニュアンスだったような)してるってんですよ。
まぁぶっちゃけ、山本の伝聞しかない現時点で、危険思想ゼロだのなんだのって半信半疑なんですが。
でもこの感じだと少なくとも、ブルーベルのことは迎えに行くかもしれないよね。
そんでまた、ぺたぺた懐かれてると良いよね。
そして白蘭様は、ツナさんとユニに会うの、楽しみにしてると思うんです。正チャンは既に会ってるから、2人よりは低目。
ユニにはまだ当分会えないだろうけど、ツナさんには会いたいんじゃないかなぁ。
ボンゴレ幹部は全力で反対しそうだし、ツナさんもそうそう会いたいとは言わないだろうけど。
むしろユニ嬢の方が会える気がします。
どうせなら早い段階から会ってしまった方が、白蘭様を止められると思うんですが、どうなんでしょう。そうだと良いよね。
とか何とか書いてますが、そもそも白蘭様が『全ての平行世界の自分と交信していた』というところだって、実は怪しいと思っているのです。それを言ったらもう全部疑ってかからなくちゃならなくなるので、言わなくても良いのですが。
だって『あの』白蘭様は、中学生の正チャンと出会って初めて自分の力に気が付いて、行き来するようになったって言ってましたが、他の世界にもっと早く力を自覚した白蘭様がいるかもしれませんよね。
そうやってどこよりも先行した白蘭様が、自分という存在を守る保険として、他の世界からの干渉をブロックしてたっておかしくないと思うんです。
でも白蘭様は、そこまで自衛思考もってなさそうですが。
一方的に傍観者として、プレイヤーではなくて、観覧者としての彼だっているような気もしなくもないんですが、それこそ私の希望的観測でしかないのかもしれません。
とりあえず今は、山本を助けてくれた白蘭様の次の登場を待ち焦がれるだけです。
あ、あと技術畑も!今頃邂逅してたらどうしよう!楽しみ!!
あぁああ、あと、満を持してご登場なされた、久方振りの骸様!
ようやく長い未来編から帰ってきたと思ったら、またすぐ手元から離れてしまって、それも再び強制的に繋がりが絶たれてしまって、おとーさん心配したんですから!って聞こえた気がしました。幻聴です。
お久し振りな霧の人は、何だか若くて眩しかったです。
未来編で雲雀さんが中学生に入れ替わったときを彷彿とさせる、ときめき!
そういえばすっかり忘れていたんですが、せっかく助けに来てくれた骸様に、クロームちゃんは対面できないんですね・・・そりゃ未来での対面は嬉しかっただろうなぁ。
獄寺さんに、あの子を幸せに出来るだろうか・・・当分は無理だよな。それで全然構わないけど、でもやっぱり頑張って頂きたい、ホントに。
未来編終決以降、順調にコミクス派に移行しているので、コミクス感想なども叫びたいのですが、なにぶん原稿の合間に読んでいたり、飛ばし飛ばしで読んでいたりした為に、タイミングを逃しまくっておりました。
で、今回も逃しそうなので、忘れないうちに叫んでおこう33巻です。
ホントはHARUの後にしようかと思ってたんですが、そのときはそのときで、別のこと書きたくなってる気もしたので。未来はいつだって不確定。
ちなみに今回の表紙、十代目の向こうにいるのはアラウディさんだと、大変ナチュラルに思っておりました。
なんでいるのかはわかんないけど、アラウディさん・・・きっと雲雀さんはこんなに前に来てくれなかったんだよー仕方ないからツナさん代打!とかほざいてました。31巻の表紙はすっかり頭から飛んでた模様です。
せっかくなんだから、どどーんと前に来てくれれば良いじゃないかプリーモ。
最近の若かりしプリーモの思い出、とても楽しく見ています。若しジョット素敵じょと。
あとさりげに背表紙の了平さんがカッコ良すぎてビビりました。
笹川了平のカッコ良さに動揺している自分にも、さらに動揺しました。もうどうにもなりません。
33巻といえば、めちゃめちゃ久し振りな10年後ランボさんの頑張りとか、久々に見た気がするいきいきした獄寺くんとか、クロームちゃん生着替えとか、文字通り飛来した雲雀さんとか、ぴよってたりばらばらしてたりする仲間達とかとか色々ありましたが。(語弊がありすぎる)
とりあえず、この中で1番のツッコミポイントは、ヘリを操縦してきた哲に他ならないと思います。
中学生の所業とは思えない・・・わかってるよ、ハワイで親父に教わったんだろ!?某高校生探偵の如く!!(笑)
あと雲雀さんとセットで変身した、あの仔ですよね。
まさか髪型変えるとは思わなんだ・・・ずっと仲間に入りたかったのか、ようやく念願叶ったのかやったね!
でも一緒に変身したってことは、まさかの戦闘要員としてカウントされてるってことでしょうか。わくわく。
まっっっっったく役に立たなそうなところが、むしろ楽しみであります。
あと中学生の雲雀さんって、やっぱり可愛いなぁと思いました。
ツナさんが、獄寺くんしか連れてなかったからご機嫌なのかな。雲雀さん的に、ちびっこはカウントされないらしいからねー。
霧の云々については、3つ前の記事に畳んである通り、私、本誌既読なので。
本誌でそこだけ見たときは、そらびっくりしたものでしたが、こうしてコミクスで通して読むと、回りくどかったりあからさまだったりしながら、随分と伏線を張ってたんですね。
ちゃんと読んでた方にすれば、むしろ「やっぱりかー!!」って感じだったんでしょうか。
しかし奴は、そんなに骸様が欲しいのか・・・しかし骸様奪還に行くのかは、ちょっと微妙な気配・・・?
クロームちゃんが不戦敗で、復讐者に連れてかれて、中から骸様奪還・・・なんて展開にならないと良いなぁ、と思ってます。
ちゃんとクロームちゃんの意志で、犬や千種と一緒に助けに行って欲しい。
未来編では失敗してたみたいだけど、ついでに書くと私の感覚では5年後くらいのイメージだったんだけど。
あぁでもどちらにせよ、了平とか奪還に行くつもりなツナさんだから、そのとき一緒についでに骸様も奪還しちゃうのかなぁ、とも思いますが。
むしろ継承編の後半で、シモンの面子と共同戦線で奪還編になるんじゃないかと踏んでいます。未来編、ジッジョネロと手を結んだ後半の如く。
シモンといえば、エンマくんの力が完全覚醒したら、あの島が飛ぶんだと思ってました。
・・・いやいや、まだ可能性は捨ててない。思ってます。ラピュタの如く。
そんで島ごと山本を迎えに行けば良いよね、なんて言ってたんですが、それはさすがになさそうで良かったです。そんな面白展開になったら、むしろ困る。
・・・いや、あの、ちがうの。
ここまで書いて何なんですが、本当に1番叫びたかったことは、これじゃないの。
ほんの数コマだったけど。
山本復活フラグ!
むしろ快気フラグ!?
いやむしろそこにまさかの、 白 蘭 様 ・・・!!!
白蘭サン、白蘭サンが・・・っ!!!!!
ちょ、はぁっ、嬉しいっ!!!!!!!!!!
いずれ出てくるだろうとは思ってたけど、まさかこんなに早く・・・やまもを助けてくれるんですかほんとですか信じちゃいますよびゃくらんさまっっっ!!!
もうこれだけでテンションが上がった。幸せ。
だってさ、山本もう歩けないとか言われてさ、まじでこういうことを理由に野球やめたりするのだけは勘弁してほしいと思ってたんです。将来野球を辞めるにしても、剣士を志すにしても、野球はやりきって欲しい。
やりきって、燃え尽きて、すっきりして、自分で満足して納得して欲しいんです。
だから、山本が野球続けられるまで奇跡の回復しそうな白蘭様光臨はまじで、神がかって見えました。
そうだよ、やっぱり白蘭様は神に近いひとだったんだよ。めそめそ。
しかしこうなると、コミクスに収録された未来編エピローグの白蘭様は、現代の彼って見方が有力になって参りました。
だって目元の模様がないんだよ。
あの模様は、彼が力(それがマーレリングによるものか、大空としてのものか、彼個人のものかは分からないけれど)に覚醒した瞬間に出たんだと、私は勝手に思ってるんですが。
でもマーレリングはユニが全力で封印したから、白蘭様は覚醒しないんじゃないのか。
やはりあれは、白蘭様本人の力だったのか。
“なかったことに”っていう範囲も微妙なんですけどね・・・全部ぜんぶだったら、正一が未来に飛んで白蘭様と出会う件から?でもアルコのいう「全部」に気付きの瞬間、ってのは含まれてない気がします。それはアルコたちは知らないことだから。
うーん、まぁよく分からないことは置いといて、何らかで白い羽根が生えるまでに覚醒して、それで山本のところに来てくれたんだったら嬉しいなぁ。
でもあの羽根、炎で出来てるんだったような気がするんですが、まぁ死ぬ気の炎が自由自在なひとたちは、ボンゴレといいシモンといい、沢山出てきてしまってますし。そこに白蘭様が含まれたって良いじゃない!
ところでこの白蘭様、一体おいくつなんでしょうか・・・。
正ちゃんと大学カブってたから、2、3コ上なんだと思ってたんですが、最大で3歳上でしょ?今高校生くらいの予定だったんだけど、どうなのどうなの??
とりあえず何か色々楽しみすぎて、最近本誌ネタバレを一生懸命回避するようになりました。
本誌掲載からコミクスになるペースが速くて驚いてます。
だいぶ前に友人から、コナソと比較しちゃダメだよ!って言われたんですが、ようやくそれを実感しました。
あ、あとそういえば以前から薄々思ってたんだけど、アーデルってジュリーが好きだったのかな。
なんで?って質問は受け付けない。
理由もきっかけもよく分からないんですが、何となく漠然と、そう思ってて、それが今巻読んでちょっとだけ濃くなりました。
今は多分、そういう恋愛感情とかは無縁(だと少なくとも自分では思ってる)けど、以前はそうだったんじゃないかなぁ、と。
で、しばらくぶりに会った(んじゃないの?ずっと一緒にいた雰囲気ではなさそうなんだけどそれも妄想?)ジュリーが、なんかちょっと様子が違うときがあったり、もともと掴めないとこはあったけど、なんかもう全然訳わかんないとこが増えてて、よく分からない感情が胸中疼く感じ。
・・・そう思ってるだけで幸せなので、気にしないでください。
アーデルハイトも可愛いよな。
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