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本日6月9日は、骸サンのハッピーなバースデイですね!
ムクで69とか冗談も大概にしようぜ、とか思ってましたよ。公式がこわい。
骸様といえば、クフフのフはほんとに凄まじいキャラソンだったなと…。
あれのせいで、以降どんなに格好よくても背後にちらつく永遠のサンバ感。
私アニメから入ってるんで、原作の骸様がふつーにかっこよくて衝撃を受けましたからね。
こりゃクロームちゃんが惚れるのも無理ないわ、って納得しましたからね。
獄クロを熱く暑く語っていた私ですが、霧アンチではないのです。てゆーか全然共生するから。
前にも書いた気がしますが、クロームちゃんにとって骸様は絶対で、獄寺が同じ天秤にかかることはないというか。
両方共に同時に存在できる想いで、それをわかる骸と、言葉で説明できなそうなクロームちゃんと、理解できない獄寺。というイメージです。もうずっと。
……ってなんだ、骸誕最早迷子。
とにもかくにも、黒曜でわいわいとお祝いされてサンバしてください!ハッピーバースデーでした骸サマ!!
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はぴはぴばーすでぃ!おめっとーハル!!
十代目筆頭にみんなにお祝いされてると良い!

…なんかひさしぶりに描いたかもしれないぞー
そういえばだいぶ前になりますが、友人に白蘭様の話をしたらものすごく盛り上がったので、覚え書き。
てゆーか正チャンですが。
白蘭様が怪我して、それを正チャンが癒しの炎で応急処置した云々ってのがありましたが、(あれ、ありましたよね?私の妄想じゃありませんよね??)あれってつまり、そこで慌てて指輪に炎を灯せたってことですよね。中学生の正チャンが。
一応、やり方は記憶で貰ってたとしても、『覚悟を炎に変えるイメージ』ですよ。
大人山本は凄まじいことを言ってくれてますよ。
つまりここで正チャンが指輪に灯した炎って、白蘭様と親友でいる覚悟、ですよね。
どうしようもない未来の記憶を手に入れて、すべてを知った上で尚、白蘭様と親友になる覚悟。
スパナと親友になるのとは、全然違うと思うんです。
ツナさんと友人関係を結ぶのとも。
それでも、若干14歳の入江くんは、白蘭様を選ぶ覚悟が多分簡単に固まっちゃったんだろうなぁ、と。
別に親友が何人いても構わないんですが、やっぱりここは、選ぶ、という言葉がしっくりくる気がします。
あぁあああああ、たぎるわぁあああ!!
というたかだかコミクス1コマ2コマ程度の情報量から、色々膨らませて楽しんでいるので、コミクス1冊読むのに大変な時間と体力を消耗します…うふふ。
おかげさまで新刊がまだお預け状態ですぜ。今回は珍しく、発売直後に買ってるのになぁ。
白蘭様が好きなひとって、基本的に白蘭様以外にも好きなひととか大事な相手がいて、白蘭様とだけ向かい合えば良いわけじゃないひとばっかりで、なんとゆーかそれを不満に思ったりするひとではないだろうけど、うん。
正チャン然り、ユニちゃん然り、綱吉クンもまた然り。
でも彼はそんなの当たり前デショ?って軽く笑い飛ばすひとなんだろうなぁ、とも思って、それにショックを受けるのは確かにおかしいんだけど、それでもちょっとだけ、白蘭様に距離を取られたような気がしなくもないかもしれません。
なに言ってるんでしょう。
山本の怪我を治してくれたのは白蘭様で、お陰で山本は奇跡の回復を遂げたけど、今回ガンマなら死んじゃうというほどのダメージを受けた白蘭様を、癒せる誰かしら何かしらはきちんとあるんでしょうか。
いやあるとは思うのですが、もちろん大丈夫だとは思うのですが、なんというか作品的にそういう不安はあまりないのですが、それでもやっぱりちょっと心配ではあります。

しかし今回の件で、公式による白蘭様救済は終わったんですかね。
終了の予感ですね。
あっさりしすぎちゃってませんかね。
白蘭様救済というか、白ユニが公式で完成しきってしまった感があって、あぁなんかホントに終わっちゃったんだな、とちょっとぽかんとしているというか、呆けているというか、そんな状況であります。

今回の代理戦争、特に未来編の戦いに比べて展開が異様に速くて、それはまぁ面白いっちゃあ面白いんですが。
正直なところ、物足りないな、と思っています・・・。
ちがうの!テンポが速いから物足りないんじゃないの!
せっかくの同盟ルールが生かされてない感じが物足りないの!!
こっちとあっちが同盟組んで、そっちとあっちをどうこうして、最終的にどこで裏切るか、みたいな腹の探り合い?をうっかり楽しみにしていたのです。
まったくもって、うっかりですよ。
てっきり、ユニの命をもって白蘭様がツナさんを裏切る瞬間が見れると期待してたのに!(まだそこ)
主軸は沢田家父子対決になるんでしょうか。
息子の苦悩に、きちんとピンと来ている山本が何だかとても愛おしかったです。
まったくわからない獄寺も良い。この2人は基本的に、絶対相容れないのが良い。
各々まったく違う経路を辿って、考え方をもって、でも最終的に同じ場所に同じタイミングで辿り着いちゃうのが良いのです。
骸様がイキイキしすぎていますが。キラキラしすぎていて、こういうキャラはアニメだけじゃなかったのかとツッコみたくてたまらないんですが。
先日イベントBGMで、クフフのフ~僕と契約~を聞いて以来、キラキラしい骸様を見る度にあの曲が頭にチラついて大変です。
まぁ久し振りの若い身体を満喫中なので、仕方ありません。
むしろ骸様陣営は、戦闘を行う度に、順調に脱落人数も増えていくのが心配です。
城島と柿本にはもっといてほしかった・・・てゆーかMMの戦い見たかった!よ!
はっぴーばーすでぃ、やまも!
とにかく彼に、少しでも多くの幸があらんことを!!
マイナスなことも全部笑って隠しちゃうひとなので、笑っていてくれさえいれば、と言うのは少し考えるところもありますが、それでもやっぱり彼には心から笑っていてほしいのです。
4月で新生活が始まったところですが、色んなひとに祝われる筆頭であるはずだと信じています。
とにもかくにも、お誕生日おめでとう!生まれてきてくれてありがとう!




 
今日はホワイトデー、直訳すると白い日、白の日、白いひとの日・・・!
というわけで、白蘭様を初描きしてみました。
予想よりずっと早く、原作に再登場してくれて嬉しい白蘭様です。
色は適当です・・・コミクス派なので、ヤングカラーがワカラナイ。
そういえば先日ようやく、コミクス37巻を読めました。ギリギリ新刊です。
各々のボスが、うっきうきでイキイキ活動しているのが、大変楽しくて仕方ありません。
雲雀さんが言ってましたが、まさに『ゲーム』なので、なんだか安心してただひたすら楽しい!って感じです。お祭り気分しかない。
今回の章は、ユニ様とガンマの救済なのかしら・・・と思っているのですが、同じくらい白蘭様の救済でもありそうな雰囲気を感じて、なんだかそわそわします。
しかしユニ様再登場シーンを見るに、今回出てきたユニ様って、そのまま未来で消えちゃったユニ様の続きなんでしょうか・・・?
どっちかって言うと?なんとなく?死ぬ気の炎が実体化した、って感じが否めないんですが・・・ホントの『人間』ではない、意識しかないから、未来の姿のまま、続きで出てきたって感じ。
でもそうなると、ユニが勝った場合に解かれるアルコの呪いってのは、本当の人間になるってこと?
そんなピノキオみたいな話だったっけ??
しかし少なくとも、リボーンさんはユニを勝たせたいと思ってるような気がするんですよね・・・白蘭様と同盟組むとか、私の希望通り願望通りすぎて思わず一旦コミクス閉じましたさ。

・・・まぁすべては、私の愉快な妄想なんですけどね!!

あと久々に、ディーノさんに出番がたくさんありそうで嬉しいです。
しかし雲雀さんが敵対した決め手は、確実に跳ね馬が誘いに行ったことだと思うんです・・・笑。
あとあと、骸さんが跳ねまくってることとか、私服風隊服ヴァリアーがうろついてることとか、シモンが相変わらず仲良しなところとか、楽しい点はつきませんね。スクアーロのかっこよさにビビる日々。
アーデルが喋る度に「お母さん!」と叫ばずにいられない今日この頃です。
あれ絶対、エンマが捨て猫拾ってきては、同じやりとり繰り返してるね!可愛いな!
スカルと一緒に、ツナとリボーンみたいでしょ?と笑うエンマの嬉しそうなこと!可愛いな!
なんだか楽しい気持ちで、とりあえず今日は終わります。
後日、父子対決嬉しいとか、白ユニすぎてつらいとかって話をまた書くかもしれません・・・。
ようやっと最新刊を読むことができました。
世間様に遅れること1ヶ月、がデフォルトになりつつあります。
ふと気付いたんですが、もしかしてもしかすると、リボコミクスって2ヶ月に1巻ペース・・・え、まさか早くね?
しかしだとすると、この遅れペースを取り戻せる予感がまったくしませんな。恐ろしい話です。

そういえば35巻の話も書いてないんですが、Dの人の件については本当は、父vs息子の真剣対決をしてほしかったです。
今まで知ってはいたけど目をそらしてきたようなイメージのある、父の仕事について、真っ向から対決してほしかった。
父のいる世界とか、自分が足をつっこんでいることに、例えば仲間の命がかかってるとかそういうの関係ない状況で、まっすぐ向き合ってみる機会だと期待していたんです。
だからまるっと全部Dさんのせいで、すべてが彼1人のせいで解決?することにちょっと拍子抜けというか・・・いいことなのかもしれないけど、ちょっとがっかりしましたすみません。
あと36巻冒頭で、ツナさん1人の力でDさんを倒せなくてよかったと思いましたまじすいません十代目お慕い申し上げておりまする。
継承編が終わっても、至門の面子が並中で仲良くやってて嬉しいです。
それに骸さんが久々すぎる若いお姿で・・・いきいきしてましたね。弾けてましたね。自分で言っちゃうくらい、若いんですものね。
ところで、途中で有耶無耶になった継承式でしたが、結局ツナさんはまだ十代目候補のまま、なのでしょか。
リボーンさんの秘密を聞くのに躊躇しちゃったツナさんじゃないですが、彼はまだこのままで良いような気がします。
・・・違うな、私が、ツナさんにまだこのままでいてほしいんだな。
彼らだって、いつまでも中学生ではいられないのに。

あとはやっぱりフランの件。
フランが予定通りの可愛さで嬉しゅうございます。なんなのあのくそなまいきなイキモノ。
ヴァリアーの皆様の、普段の様子も嬉しい・・・ただこの激しい既視感は確実に虹創作的な。もう当て字はこれで良いんじゃないか。
そういえばMMはもうばっちり骸様チームの一員なのですね。
クロームをボンゴレに出向させたのは、彼女を海外に連れ出すのが面倒だったからでしょうか。
しかしクロームが来たときの、獄寺の表情がなんとも・・・なんだこいつ珍しく同情してくれてんですか。
これから彼女の世話係は京子ちゃんとツナさんになりそうですが、京子ちゃんがいないときは獄寺くんが頑張ってくれそうな予感がしますね。ただこの予感、まったく甘くないのが難点ですが。
歓迎会での了平兄貴の芸は、神がかっていたと思います。ちゃおっす。
そして最後の「俺のために」という殺し文句が、うっかり素敵でしたセニョリータ。
未来編から継承編、って長く長くシリアス続きで、ようやく力の抜けた日常が見れた気がします。
そうそう、REBORNってこういう作品だったよね、って。
これから始まる虹の話も、なんだかんだでそういう色が残っていそうで(僅かな伝聞情報だけだけど、現段階ではお祭りだとしか思えない)とりあえず今は楽しみです。

ところで今巻を読み終わって最初に思ったのは、ジュリーとアーデルがラブラブすぎる点でしょうか。
どうしてあんなに主張してくるんだ・・・君らのことは随分前から知っていたよ、ふふふ。
でも公式がこんなにはっきりガンガン推してくれるCPだと思ってなかったから嬉しいな!うへへ!
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