<<10 | 2024/11 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 12>> |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
・・・REDより先に!(何故)
・・・いやだって、お店にBLUEしかなかったんだもの。また今度リベンジするんだ!
それはそうと、ひとまずライバル編ですよ。
そういえばこの土日、リボコンBLUEなんですね。
私てっきり、赤と青同時期にやるのかと思ってて、赤に行ったって方は結構いらさるのに青レポ全然見掛けなくて、なんだよみんなライバルに興味ないのかよ!って思ってたんですが、私がなんだよって感じですよね。
んで、青ですが。
とりあえず歌詞カードを見て、1番楽しみにしていた技術畑デュエットの正一率の高さに吹きました。
てかスパナほとんど歌わなくね!?と思って、ちょっとがっかりしてたんですが・・・いや、実際聞いたら、違う意味で吹きました・・・。
なにこれなにこれ、歌詞カードが全然表してないってか、えーえー?
「ハモって」とかうわーって思った。なんなのこの2人www
えー、これ今頃ライブでやってるのか!可愛すぎるなこのやろう!!と、顔が緩みっぱなしでした。怪しいのはいつものことです。
スパナも正ちゃんも、2人のときはお互い素とゆーか、ちょっとテンション低いとゆーか、正ちゃんはちょっとだけ、スパナには上からっぽい?
お互いに相手のこと、しょーがないなぁって思ってる部分がある気がします。
でも歌詞カード渡されて、ほいって歌えるってのは、スパナはセンスがあるってことなのかしらん。
私の中でスパナは、正一の鼻歌で曲を覚えるイメージなのです。
だからいざデュエットしようとしたら、2人で正一のパートを歌っちゃって、だめじゃんスパナはそっち!とか慌てた正一が結局全部覚えてスパナに歌って聞かせて覚えさせる、みたいな。
そういう妄想を、つい最近まで楽しんでいたんですが、こうやって書いてみたらこれ、スパナ結局耳コピでした。
一通りさらっと聞いた感じでは、ベルが好きです。
VARIA SONGSのときもそうだったよなー・・・仕方ないよ、王子だもん。
だがしかし、ベルの曲に入ってるはずのルッスーのコーラス?が全く分からなかった・・・キャーとかいやーんとか言うのかと期待してたのに・・・。
あとフランは、ボカロみたいだなーって思いました。
可愛いんだけど何か・・・直立不動で、両手でマイク持って、たまーにすごいやらされてる感たっぷりで腕とか振り付けしちゃう感じ。可愛いんだけど。(2回ゆった)
ボスとか鮫とか白蘭様とかは、何回も聴かないとまだ何とも言えないです。
ようです、ってのは、何かふわっと続くような終わるような、よく分からない締まり方をしたから。
時間変更とか、シリーズ終幕とか、そういう雰囲気も多分にあったのだけど、最後にそういった案内もなく、今までありがとうございました!って出たから、まぁ終わったんでしょう。
とにもかくにも、おつかれさまでした。
大変楽しい時間を、毎週ありがとうございました。
最後の、白蘭様がやってきたことを過去を含めて全部なかったことにする、ってのはちょっと・・・がっかりでしたが。
そういう可能性の道が現れた、とかいうんならまだしも、例えば山本父が死んだ、という事実すらなかったことになる、とか。
そうなると、あの中学生ツナさんたちが飛んだ未来もなくなるんじゃないかと思うんだけど、それはそれで存在し続けるみたいだし。
もしそうなら、関わりのあったひとたちの記憶が10年前に飛ばされたってのも、納得できなくもない気もしたんだけどな。
まぁでも白蘭様(恐らくはマーレリングに出会えなかった彼)の存在まで消えたわけじゃなかったみたいだし。
じゃあどうしてマフィアみたいな方々に拘束されてたのかってーと、危険思想の持ち主だから、ってこと?それともそのばら撒かれた記憶をもって、拘束したひとがいたってこと??
・・・いやまぁそれはもう永遠に分からないんだろうけど。
けどあの説明だと、もうユニ嬢復活はないんだなぁ。
むしろおしゃぶりの大空は、永遠に欠番するってこと、ですよね。
その大空を護っていくのが、他のアルコたちってことかしらん。
全ての根源はマーレリング、みたいな言い方してたけど、でもあの力そのものは元々白蘭様自身のものだったわけだし、なんだかなぁ、って感じなんですが。
あぁでも、この辺のもやもやに対しては、正ちゃんが代表して「えー」って物申してくれた感じだったから、まぁいいや。
・・・いやでも、原稿終わったらまだまだ、ずるずると書いてくかもしれないです・・・。
未来から現代に戻るに至って、ちゃんとご挨拶してたのは山本(とガールズ)だけだったよ!
あ、でもツナさんもあれは、スパナに挨拶しに行ったのかな?
あれはちょっと、ED絵の技術畑+ツナさんを彷彿とさせてよかったです。
仲良しになっててほんとよかったなー嬉しいなー。
獄寺姉弟も、なんだかうまくいきそうな兆しが見えるしなー。
あぁ、そういえばリングの『枷』はあのまま放置なんですねプリーモ。
アルコの『ご褒美』もなんだかよかったし、いっそこのままアニメオリジナルで突っ走るのかと一瞬期待したのに、そんなのはほんとに一瞬でした。
あれツナさんが京子ちゃんに報告して、一緒にハルとかも食いついてきて、獄寺とか山本とわいわいやってたら可愛いなー。そしたらきっと雲雀さんに見付かって、追いかけられるんですね。
いいなぁ、平和な日常。
原作では全然隙間がなかったみたいだけど、ツナさんには約束通り、みんなと遊園地に行って欲しいです。(まだ引っ張ってた)
ついにアニリボでvs白蘭様に決着がついた模様。
白蘭様考察はもう散々弟と語り散らしたのですが、こちらにも少し書き留めておこうかと。
今更ついでに、大変とりとめないですがー。
とりあえず白蘭様が最後、突然語りだした世界への思い。
どっかで聞いたことあるよーな台詞だと思ったら、十二国記ですよね。もしくは魔性の子。
この世界はゲームにすぎなくて、自分はプレイヤー。世の中の全てが景色にしか見えないんだ、と。
でもマーレリングに出会って、リング云々の話を知って、同じ大空であるツナさんとユニ嬢にならもしかしたら、と思ったのかもしれない。
理解して欲しいと思ってたわけじゃない、とは思うけど、同じ場所にいるかもしれない人間がいる、となったらやっぱり会って話をしてみたかったんじゃないかなぁ、と。
なのにせっかく会ったユニチャンはいつだって自分と敵対しちゃうし、綱吉クンも敵対してくるし、あーぁ、なら容赦しないよ☆みたくなっちゃうよなー、なんて。
それで最後、白蘭様に対峙したツナさんが14歳のツナさんだった、とゆーのは物凄く大きかったと思うのです。
14歳ツナさんだったからこそ、あぁ、完敗だ、って素直に認められたんじゃないかと。
あれが例えば同年代のツナさんだったら、きっとあんな風にすとんと認めることは出来なかった気がします。
同じように負けちゃったとしても、なんでだーってすっきりしないままだったかもしれない。
その点においては、よかった・・・といえなくもないかもしれない、かも。
14歳の、まだ何も知らないよーなツナさんがやってきて、一方ユニちゃんもまだまだ幼くて、白蘭様1人だけが大人だったからこその、完敗、かな、と。
無知は罪だけれど、同時に大きな武器でもある。
だってもしかすると、24歳でもまだなさそーだけど、もっと大人になったらツナさんだって白蘭様みたいに世界が遠く感じちゃうかもしれないし、それを言うともしかしたら、プリーモはその気があったんじゃないかと思うんです。
んで、それを乗り越えて、というか、生きてる間に折り合いをつけるまで至ってて、そんな自分の通ってきた道と同じよーなことを言ってる白蘭様を見たからこそ、最後にツナさんに、あの若造に~みたいなことを言ったんじゃないかと。
そういうときに、代々ボンゴレには支えてくれる仲間がいたんだろーけど、白蘭様は何せ『景色』だから。
そういえば白蘭様が、人間嫌いなわけじゃないし、楽しい事見つけるの得意だし、と言ってるときに思い出してた大学時代らしき思い出には、必ず正チャンがいてちょっと吹きました。
そんな正チャンまで敵対しちゃって、楽しいことはどんどん離れていったんだなぁ。残念だなぁ。
でも『ゲーム』という意味では、むしろ正一が敵対したことは歓迎だったかもしれない。なんて面白い展開!って喜んだのかもしれない。
話は変わるけれど、ユニ様とガンマさんが消えちゃうのは・・・あんな、物理的にぽんって消えちゃうのかと思ってなかったので、なんか、ちょっと、拍子抜けとゆーか・・・なんか、ぽかんとしてしまった・・・。
でも身体が消滅、ってことは、精神は残るわけで、アルコたちみたいにおしゃぶりに入ったってこと?
だとしたらまた、将来的には復活できるってゆーのは明るすぎる展望かしらん。
でもその場合、ユニはともかくガンマさんは微妙・・・?いやいや、きっと2人一緒でしょう。ユニ様が頑張ってるに違いない。
けどそれには大空のアルコの力が必要なわけで、それを引き継ぐ者が現れてからになるってことで・・・近い将来かもしれないし、遠い未来かもしれないし、それは分からないけれど。
大空は3代血の繋がりで引き継いでたから、次は何ともなぁ。
何にせよ、皆が口々に言ってた『死んじゃう』ってゆーのは、今イチぴんと来なかった、かな。
どっちかとゆーと、『消えちゃう』で、消えることと死ぬことは、同じなようで少し違うような。いやでも、少なくとも当人にとっては同じか。
ガンマの耳打ちは、何て言ってたんだろーなぁ。
誕生日おめっとーございまっす了兄!
とゆーわけで、ぐるぐる描いてみました・・・相変わらず記憶との勝負しててすみません。
改めてしみじみ思ったけど、全体的に色素が薄いのな、このひと。
夏の暑い日差しで、白く反射して逆光が眩しくてよく見えなくなるイメージがあります。
普段大声で存在アピールでかい分、たまに黙ってると、はっとするような。そういうの書きたいなぁ、って今思いました。
でも、とてもとてもおにいちゃんなので、ツナさんたちに対しても、自分はこいつらより年長者だからな!って、ふんぬって気合い入れてる気がする。いや、了平が気合い入れてないときなんてなかった。
獄寺も山本も、頑張ることは当たり前だと思ってるけど、了平はそう信じつつも、相手が頑張ってたらきちんとそれを認めて労うことを知ってるひとだと思います。
当たり前を当たり前にやれることは大事な事だからな!って。
そして10年の歳月を1番感じるのも、このひとだと思います・・・10年という時間を思うとき、ひどくしみじみしてしまいます。何があって、何を思って、何を感じて、どんな10年間なのかなど、私の想像なんて及ばないところにあるんだろうけど。
1回書いたら、結構満足するんだよな・・・でも書きます。改めて。
弟が持って帰ってきた本誌を読んだのです。
継承編、ちゃんと見るのは2回目。
京子ちゃんとハルが楽しそうに笑ってるのが見れて、この子たちほんと天使だと思いました。
今ツナさんの元にいるのが、獄寺と了平で、若干そわそわし続けています。銀髪コンビも何気に好き。
だがしかし今回、書かずにいられない衝撃的な嬉しい出来事がありました。
やばい、もう完璧に諦めてて、あとは妄想補完しかないと思っていたのに、まさかまさかの・・・!
とゆーわけで、追記に畳ませて頂きます。
話には関係ないので、ネタバレ?ってほどでもありませんが、気にしない方はどうぞ。
現在の、当サークル2大勢力です。
・・・てかCITY以降、やたら獄クロ色が強まりましたが。
委託させて頂いてた雲ハルアンソロが完売しちゃったのと、獄クロ合同本が追加されたのが同時だったので、ね・・・自覚なかっただけに、まじでびびった。
でも、次参加予定はSPARKで雲ハルです。
ひばはるです。大事なので繰り返します。
恭さんをカッコよく描けるようになりたいです。美人に?いや、カッコよく、かな。
しかし雲雀さんは、黙っていれば美人、という心持ちで描いています。
気持ちは大事です。
某所で了ピンと獄クロと山ビアを発見して、とてもとても幸せな気持ちになった、土曜の真昼でした。
あ、リボアニは今日、大変大変久し振りに観ました。
山本が出てこなかった・・・だがしかし、私ボスの出番は逃さないなぁ、と自画自賛していますボス!
あとブルーベルが思ってたより普通の女の子っぽい声色で、へぇ、と思いました。もっとふざけたとゆーか、きゃらきゃらした子かと思ってたので・・・なんか、親しみじゃないけど、原作で見たときより血が通った、な。
Category |
New Artical
|
New Comment |