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今回の山本夢、タイトルに物凄く悩みました・・・元々タイトル付けるのって得意じゃないので、今回『も』なのが痛いところですが。
ちなみにこの日記のタイトルが、最初についてた仮タイトルでした。
内容は、山本夢を書くにあたって、一度は触れておきたいと思っていた話のひとつです。
他人には出来るだけ笑っていたい、心配させたくない感じのある人ですが、ちょっとやさぐれたというか、ざらざらした雰囲気も書いてみたかったのです。触ったら、ざりって音がしそうな。
でもきっと、それさえも少し後悔するんじゃないか、とか。
私は山本父子がとても好きなので、親父さんには大層怒られたんじゃないか、とか。
考えれば考えるほど、何だか落ち込む話ですが・・・。
けど実は、この1、2週間後には入ファミリー試験を受けていたりするんですよね、この人。
77の日付を見て、ちょっと拍子抜けしたのは、ここだけの話です。
なーんだ、よかった!(笑)
まさかのリボーン>ヒロイン>な片恋です。
まさかのヒロイン想い人は、予想通りのあの人です。別に隠すこともないんですが。
申し訳ないくらい、ホントに趣味です・・・一方通行大好き!
夢小説らしからぬ、とゆーか何とゆーか・・・これをwithリボーンとして置いといても良いのかなぁ、と思わなくもないのですが、個人的に気に入っている話なので、えいやとupしてしまいました。
もうこれは結局、究極的に私は山本武が好きなんだ、とゆー結論で良いっスかね?(聞くな)
今まで、こんなことなかったんだけどなぁ・・・と思い返して、でもこんなに供給のあるジャンルにハマったのは初めてだとゆー事実にも気付きました(痛)
で、ハマりたてで馬鹿みたいにテンション高い状態が、今もって継続中みたいなのです。長ェな、おい。
そんな、ぐらぐらした状態でサイトなんて立てるなよ、と過去の自分を振り返ってみたら、本館の日記とらくがきが山本一色に染まりすぎてあんまりだったので、慌てて別立てしたんでした。
ある意味、間違ってない選択だったと納得です。
でもそのお陰で、自重する枷がなくなったんだけどね!(笑っとけ!)
いっそ、山本絡みなら何だってドンと恋です!と男前なことを言えるくらいになりたいなー、とか、やっぱり絵もいっぱい描きたいなー、とか色々思って、また性懲りもなくPC頁への挑戦を始めたくなってきました。
そういうときに限って、しばらくお預けですが・・・!本館ジャンルのオフライン原稿を、そろそろやらねばならぬ時期なので。まずは今月中って約束の原稿を何とかしなくては!
もうしばらくして、本格的に立て込んできたら、更新ペースも落とすかもしれません。
てか今の、週2ペースってちょっとありえないと思うんだ、うん。
更新した夢小説は、日付を合わせただけで、内容は全然関係ありません。
でも、まさかの獄寺誕生祝いです。
ひとかけらも祝ってませんが、誕生日記念、で・・・す。(ちょっと弱気)
獄寺ってテンション高い子だと思います。もっともっとテンション高く書きたかったです。
でも、何を叫べばいいのか分かりませんでした。
名前変換もないのですが・・・獄寺って、あんまり人の名前をちゃんと呼ばないんですよね。
ハルに対するアホ女!とか、野球馬鹿とか、アホ牛とか、芝生頭とかとか・・・十代目だし。
たまーに「山本!」とか、ちゃんと名前を呼んでると嬉しくなります。えへえへ。
あ、雲雀さんのことは「雲雀の野郎・・・!」って言ってた気が!
あとイーピンのことは、普通に呼んでましたよ。何か変な感じでしたよ(失礼)
まぁ、そんなこんなで、どうにも名前を呼ばれないまま、まとまってしまいました。
うおぉ、次回はゼヒ!名前変換するんだから!! そこ、目標低いとか言わない!!
何気に獄寺さんを書くのは、楽しかったのです。
一緒に十代目を追い掛けたいです。
とは言っても、今まで本館も含めて色々書いてきて、書くのが楽しくなかったキャラなんて、1人もいないんですけどね。
それにしても、隼人は描く方も楽しい。とゆか、割と楽に描ける部類の人です。
とか何とか言いつつ、もっとカッコ良くならないものかとガッデムなのですが・・・っ!
ハルの日とか、花の日、とかやったので、9.6はクロームの日かな、と思って。
彼女に関しては、骸髑で良いじゃない、と思うのです。
私の可愛い仔猫ちゃん的な骸さんに、ひっ!てならないクロームに乾杯。
何となく、呼び方はクロームちゃんです。多分、ツナも骸さんもクロームって呼ぶからかな。でも雰囲気的に、ちゃん付けで呼びたいんだな。
苗字にちゃん付けかよーガラの悪い男子みたいだなー、とか自分で思ってたんですが、よく考えたら私自身、職場では苗字にちゃん付けで呼ばれてました・・・だから良いじゃない!(何)
そういえばクロームちゃんといえば。
獄寺のネコの名前は、瓜(うり)ですが、私あれを最初の頃、凪(なぎ)って読んでたんです。
ぱらっと立ち読みしただけだったからさ!咄嗟に勝手に振り仮名ふっちゃってたんだよ!
ま、まさかの獄凪事件!!とか1人で大騒ぎでした(爆)
でも1人であわあわしてるうちに、よく見たら実は全然違った、ということに気付き、笑い話になったのですが。それを、あわあわしてる段階で弟に話してたわけです。
どうやらそれが弟的に面白かったらしく(だって私はあくまで獄ハル派だとゆーことも知ってるのですコイツは)まさかの獄凪フラグポイントを教えてくれやがります・・・それが、ぶっちゃけ面白いのです。
瓜を追って、施設中を大追跡していた獄寺くんが、病室の前で「そーいやココは、クロームが・・・」とか言って音を立てないように立ち止まるのは、彼的にありえないとか(笑)
他にも2、3点あったんだけど、何だっけかな。忘れちゃったな。
一方で山本は、彼女への距離を計りかねてるよーな気もします。
未だに「あの子」呼びですし。骸のことは、ちゃんと認識してるのに、クロームにはどう接すればいいのか、そもそも接するべきなのかってゆーか。山本の感覚では、仲間なのは骸の方っぽいですし。
ある意味1番のリアリストで、ファンタジー的な部分は考えないようにしてる感じが無きにしも非ず、というのは、そういえば最初の頃、私が山本に対して感じたことでした。
だからこそ、リボーンは山本に秘密を話すんじゃないのかなぁ、とか。
目の前のこと、リボーンやマフィアのこと全て現実として突きつけて、もう逃げられないってとこまで知らせてしまうんじゃないか、なんて。
・・・あれ、山本語りにすり替わってる?
そんなこんなですが、山髑とゆーCPは、うっかり私好みの話を書かれる方なんか見つけちゃった日には、即効ハマり込む自信があったりするので、怖くて近寄れなかったりします。何だそれ。
何だかんだで、山本はずっと独り身かなぁ、と思わなくもなかったりする。結局山本語り。
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