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大変お久し振りな気がする夢更新。
前回の山本夢も、新年話でした・・・一見、マメな更新をしているようですが、どっこい1年振りでした。
さらに書くと今回の話は、書き始めてからupするまでに、丸2年掛かってしまいました。
2年前ってとあれですよ、ばりばりがつがつ野球馬鹿に夢を見ていたときですよ。
その流れでもりもり書いていたんですが、どうにも上手くまとまらなくて放置していて、たまに思い出したように書き進めてみて、を繰り返していたものです。
ようやく陽の目を見せられて、よかったよかった。
・・・いやまだ、こういうのが後数本あるんですが。
オフラインでCPを描き始めたら、夢書きがすっかり失速してしまっていますが、書くのを止めたわけではないので、のんびりお付き合い頂ければ幸いです。
ツナたちは大所帯でぞろぞろ初詣に行きそうだなぁ、と思って。
田舎に帰るイメージが皆全然なくて・・・しいていえば、ハルとか笹川家とか?
竹寿司はお正月かきいれ時だろうし、沢田家も居候いっぱいでわいわい過ごしそうだし、そしたら獄寺くんもいそうだし(むしろ呼ばれてそうだし)、あぁなんか想像すると楽しそうだなこいつらいつだって。
2009年元旦、寝る前に布団の中でごそごそと始まりをメモって、何故か1年後に続きを書いたもの。
ずっと引っ張っていた山本新年ネタのひとつが、ようやく書き上がりました。
ひとつ、と言っているということは、もうひとつあるのですが。
バレンタインも華麗にスルーして(ホントやる気ねぇなこのサイト)、今更新年ネタですみません。
あけましておめでとう、と言いたくて早1年以上です。もう1年はさすがに寝かせられませんでした。
何となく、以前のクリスマス話[イージートリッパー]から繋がっています。
ということは、2本も遠恋話を書いたわけですが、それでもやっぱり山本は遠恋できなそうだなぁ、とも相変わらず思っています。
特に今未来編で、関わりあったひとたちが皆狙われている、という未来があって、それは例え白蘭を倒したとしても可能性としては依然として残るわけで。
そういう世界に足を踏み入れているんだ、と一般人だった山本や了平はリング争奪戦に引き続いて思い知らされて、これから未来を思う度、この経験が頭をよぎってしまうんじゃないか、とか。
それが分かった上で、それでもやっぱりツナについて、マフィアに入ってしまうんだな、とも改めて思うわけですが。
何となく、これから大事なひとと、慎重に距離を置くようになるような気がして、そわそわしてしまいます。
いやでも了平は、家族とか大事なひとを守りたくて、いつも傍にはいないにしろ、守る相手がいることを恐れたりはしないけど、山本はどうだろう、と。
父親は自分の師匠だし、強いひとだって分かっているし、でも例えば恋人だとかは作らないようにするような気もする。付き合っても長続きしないというか、させないというか、人間関係を中学時代で止めて、これ以上拡げないような。
そういうふわふわしたイメージがあって、だからずっと独り身のような気がしていて、それで山本絡みのNLでしっくりくるCPがないのかもー、とか関係ないことまで考えてしまいます。
例え恋人がいたとしても、渡伊する前には、ばっさり別れそうだし。
そこまで思って、それじゃあ何でこんなに書いてるのかっていうと、それはもちろん、馬鹿馬鹿しいほど幸せなIFを私自身が欲しているからに決まってるのですけども。
久々にツナ夢です。
あっという間に、1年振り。十代目はたまに、ふと書きたくなります。
といっても今回のは、5月に後半をざくざく書いて放ったらかしてた文に、加筆修正して仕上げただけなのですが。
さすがに初夏に向けた時期に、この話はないよなぁ、と思ったわけです。
書いてるうちに、辻褄が合わなくなってきて、ちょこちょこ沢山書き直す羽目になったんですが・・・。
相変わらず、ツナさんのツッコミ気質は書いてて楽しいです。
私きっと、ちゃんとツッコんでくれるひとが好きなんだ。(何)
ちなみに私自身は、手足が冷たくなって久しいです、よ?(聞いてない)
無事、発見できたので、推敲しながらタグ入れながら推敲してupしました。ながらながら。
昨夜、ぶわっと唐突に分かったんです。データの在り処が。
・・・隠しファイルに設定されてただけでした・・・。
ちゃんと見付かってよかったです。
自分の行動には責任を持ちたいものです。
忘れるな、この想い。消されるな、我が痛み。最近ゼーガのEDが狼と香辛料のEDと同じ方のものだと気付いて、遅ればせながら感動を覚えました。別ジャンルすみません。
件の山本夢は、某企画のお題を眺めていて、色々あって、元々見ていたタイトルを思い出せないくらい跡形もなく違う話になったものだったと思います。そういうの前にもあったな。
未来編の修行で、燕を追っ掛けてツナにぶつかったときに、山本が一生懸命「悪ィツナ!ごめん、まじでごめん!後でちゃんと謝るから!」とゴメン連呼していたのが大層印象に残っていたのです。
へぇ、と思ったんだよね。
でもそっか。中学生ってゴメンって連呼してたかも。ちょっとしたことでもすぐゴメンって言わなきゃなんなかったよーな気がする。もちろん謝ることは大切な事だけれど、それとはちょっとズレた感じがあったような。
でもでも山本は、そういうのとは無縁だと良いなぁ、とも思っている。
それとこれとは話が別で、いや、もしかしたら山本の中ではそんな感じもあるのかもしれないけど、少なくとも傍目にはそんな雰囲気を微塵も感じさせない男の子でいて欲しい。
何せ彼は『イイヤツ』なんだから。
1日遅れですが、七夕話をupしました。
7日はコロネロ師匠のことを考えていました。
了平(15)も未来に合流しましたが、コロネロの師匠であるラルがいることとか、コロネロ自身はいないこととか、どれくらい知るんだろう、とか、どんな風に受け止めるんだろう、とか最終的に了平のことばかり考えていたような気もしなくないのですが(爆)
誕生日おめでとうございましたコロネロ師匠。
コロラルは王道すぎてやばいです。大好き。
と、一通りコロネロのことを考えた後、もう寝ようかという時間にもやもや考えていたのが、今日書いた話です。
嫉妬云々の辺りが核。
ホントは相手に言ってもらいたかったんですが、そんなロマンを見ているひとが思い付かなかったとかそんな。
2人の関係性が微妙だなぁ、と書いてから思ったんですが、その辺は読んでくださった方のお好みでひとつ。
久し振りな山本夢です。
ウチのメインです。(主張)
好きな子は苛めたい山本の話が書きたくて、書き始めた話でした。
発端はそこだったんです。
で、最初のやり取りなんです。
・・・そこが既に、コントでした・・・。
なんかもう、ただのばかっぷる?
わーい、バカップル万歳!(落ち着け)
ただ、山本に「おもしれーのな」って言わせたかったんです。
この台詞、彼流の褒め言葉っぽいので。
最大級は、ツナに対する「すげー」だと思うんですが、その次は獄寺とかに言う「おもしれー」じゃないかなぁ、と。
あとタイトルにある『やりやりとり』
『やり取り』の『やり』が多い・・・つまり、自分自分相手、くらいの勢いでお互い喋ってる、って意味です。
あぁ、そりゃコントにもなるわな。
それと途中で出てきた友人は、花をイメージしてますが、特に名前は必要なかったので固定しませんでした。花がいると、もれなくきょこちゃんも出てくるからね。
最近すっかり月イチ更新になってます。
久々の更新は、獄寺さんです。
台詞のメモだけ、ずっと放ってあったので、何とか形にしてみました。
そしたらまたも名前変換がなかった・・・あれデジャヴ^^
こうやってちょっとずつ書き溜めてって、出来るものはきっと若気の至りの塊なんだろーなぁ、と唐突に思いました。書いてる内容がね。書き手のことじゃなくてね。
その最たるキャラは、獄寺なんじゃないかって話でした。
あくまで、私の勝手なイメージの話です。
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