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で、ぼんやり獄ハルとか雲ハルとか考えてるのですが。
獄ハルでも雲ハルでも、内容が『山本武の災難』になる謎がここに。
あっれーおかしいなぁ。何で出張ってくるのこのひと。
ちなみに山ハルを描く予定はないのです。でもこの2人が仲良しなのは好き。
てゆーか単に、私が山本好きすぎるだけなんだと思います。そんなに描きたきゃ勝手に描けや!って感じですね。愛は偏りがあるものです。(何)
ついでとゆーか何とゆーか、山本とクロームちゃんの話もあるんですが、この山本は器が小さい男すぎてどうにもこうにも、と思っている代物です。
多分、私は少年臭い話を描くのが好きなんだと思います。
自分ではまだ考えられませんが、山花と、まさかの山ビアでも、良いなぁと思うものに出会えてしまいました。ちょ、姉さんは盲点だったな!ドライなやつが好きです。かさかさなトコに、ほんのちょっと湿り気を落とすような話が欲しいです。誰か書いてないかな!(他人任せ)
・・・とりあえず私は、頼まれているカラー原稿を頑張ってきます。目指せ王道です。
先のことばっかり考えてるのは、確実に現実逃避です。分かってる。
現実味がないうちの方が、色々考え放題で楽しいんだよなぁ。
あ、ぽちっと拍手して下さった方、ありがとうございました!
嬉しくてニヤけちゃいましたー、えへえへ。
リボ夢って、年上ヒロイン書かれてる方が多いな、という印象があるのです。
・・・いや、私も書きましたが(with山本『先輩後輩』)そうではなくて。歳の差5歳くらい当たり前のよーにあるやつ。
多分、書き手さんのリアル年齢なんじゃないかなー、とかこっそり思ったりもしているのですが、まぁそれは良い意味で割とどうでも良いことなのですが、何か独特だよなぁ、と思うのです。
元々読み専ジャンルの多い人間なので、本館ジャンル以外にも好きで読んでいるものは幾つもあるのですが、他のジャンルではあまりないような気がします。単に私が出会ってないだけかしらん。
それだけ、キャラクターが近しく感じられるってことなんでしょうか。
それとも奴らが、年上好きに見えるのか?(笑)
ところで今日の昼休み、職場の方と歳の差カッポーの話をしていて、でも17歳未満の子を相手にヤっちゃいけない条例があるんだよって話を聞きました。
いやでも女の子は16歳で結婚できるわけで、その年齢設定おかしくね?とか、少年法は14歳だからそれくらいだっけ??とか、話せば話すほどボロが出てきて訳分かんなくなる罠。
決して食事しながらする会話ではありませんが、大変面白かったです(笑)
まぁあれだ。中学生相手は犯罪だってのは、リアルな言葉だってことだな。
・・・ちょっと笑う方向が他の人と違ってたのは、ここだけの秘密です(爆)
今まで、こんなことなかったんだけどなぁ・・・と思い返して、でもこんなに供給のあるジャンルにハマったのは初めてだとゆー事実にも気付きました(痛)
で、ハマりたてで馬鹿みたいにテンション高い状態が、今もって継続中みたいなのです。長ェな、おい。
そんな、ぐらぐらした状態でサイトなんて立てるなよ、と過去の自分を振り返ってみたら、本館の日記とらくがきが山本一色に染まりすぎてあんまりだったので、慌てて別立てしたんでした。
ある意味、間違ってない選択だったと納得です。
でもそのお陰で、自重する枷がなくなったんだけどね!(笑っとけ!)
いっそ、山本絡みなら何だってドンと恋です!と男前なことを言えるくらいになりたいなー、とか、やっぱり絵もいっぱい描きたいなー、とか色々思って、また性懲りもなくPC頁への挑戦を始めたくなってきました。
そういうときに限って、しばらくお預けですが・・・!本館ジャンルのオフライン原稿を、そろそろやらねばならぬ時期なので。まずは今月中って約束の原稿を何とかしなくては!
もうしばらくして、本格的に立て込んできたら、更新ペースも落とすかもしれません。
てか今の、週2ペースってちょっとありえないと思うんだ、うん。
ハルの日とか、花の日、とかやったので、9.6はクロームの日かな、と思って。
彼女に関しては、骸髑で良いじゃない、と思うのです。
私の可愛い仔猫ちゃん的な骸さんに、ひっ!てならないクロームに乾杯。
何となく、呼び方はクロームちゃんです。多分、ツナも骸さんもクロームって呼ぶからかな。でも雰囲気的に、ちゃん付けで呼びたいんだな。
苗字にちゃん付けかよーガラの悪い男子みたいだなー、とか自分で思ってたんですが、よく考えたら私自身、職場では苗字にちゃん付けで呼ばれてました・・・だから良いじゃない!(何)
そういえばクロームちゃんといえば。
獄寺のネコの名前は、瓜(うり)ですが、私あれを最初の頃、凪(なぎ)って読んでたんです。
ぱらっと立ち読みしただけだったからさ!咄嗟に勝手に振り仮名ふっちゃってたんだよ!
ま、まさかの獄凪事件!!とか1人で大騒ぎでした(爆)
でも1人であわあわしてるうちに、よく見たら実は全然違った、ということに気付き、笑い話になったのですが。それを、あわあわしてる段階で弟に話してたわけです。
どうやらそれが弟的に面白かったらしく(だって私はあくまで獄ハル派だとゆーことも知ってるのですコイツは)まさかの獄凪フラグポイントを教えてくれやがります・・・それが、ぶっちゃけ面白いのです。
瓜を追って、施設中を大追跡していた獄寺くんが、病室の前で「そーいやココは、クロームが・・・」とか言って音を立てないように立ち止まるのは、彼的にありえないとか(笑)
他にも2、3点あったんだけど、何だっけかな。忘れちゃったな。
一方で山本は、彼女への距離を計りかねてるよーな気もします。
未だに「あの子」呼びですし。骸のことは、ちゃんと認識してるのに、クロームにはどう接すればいいのか、そもそも接するべきなのかってゆーか。山本の感覚では、仲間なのは骸の方っぽいですし。
ある意味1番のリアリストで、ファンタジー的な部分は考えないようにしてる感じが無きにしも非ず、というのは、そういえば最初の頃、私が山本に対して感じたことでした。
だからこそ、リボーンは山本に秘密を話すんじゃないのかなぁ、とか。
目の前のこと、リボーンやマフィアのこと全て現実として突きつけて、もう逃げられないってとこまで知らせてしまうんじゃないか、なんて。
・・・あれ、山本語りにすり替わってる?
そんなこんなですが、山髑とゆーCPは、うっかり私好みの話を書かれる方なんか見つけちゃった日には、即効ハマり込む自信があったりするので、怖くて近寄れなかったりします。何だそれ。
何だかんだで、山本はずっと独り身かなぁ、と思わなくもなかったりする。結局山本語り。
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